東京の桜はもうすぐ散ってしまいますね。最近本で見た、桜を使った言葉があります。
「花の桜木。人は武士」
花はさっと散る桜が一番美しく、武士の潔さもまたそれに表される様を言う言葉です。短い期間で散ってしまう花を楽しむ為に、今回は桜を象ったものを使いました。お菓子は、金沢のお菓子屋さん。
干菓子(諸江屋製、これは以前のブログでも書いた「金花糖」です。旧暦のひなまつりも兼ねて、お菓子を取り合わせました。)
同じお菓子屋さんで、桜餅も試してみました。やはり食べないと桜の時期が終われないです。。
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