友人達オススメの舞台「アマテラス」を見てきました。(画像はウェブサイトからのスクリーンショットです)見たいものの一つだった、坂東玉三郎さんの踊りが制覇できて感動。それを鼓動とともに体験出来たのもとても良かったです。
ストーリーは、日本書紀の天岩戸のお話です。
私は「神様がいるとこんな感じ」という実感みたいなものが感じられました。玉三郎の踊りは、舞台を滑るかのように重力も感じさせない雰囲気は、「この世の物ではない。」と思うほどでした。美しさの中にちょっと怖い感じもあって、なんとも言えない不思議な感覚。
鼓動の太鼓も初めて聞きましたが、かっこ良かったです。鼓動だけの公演にもぜひ行ってみたいです。
ひさびさに舞台を見ましたが、生で見るのはいいですね!
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