国宝茶碗「玳玻天目茶碗(たいひてんもくちゃわん)」を図解で覚える

どうしても覚えられないことは、イラストで覚えるようにしています。ビジュアル化をすることにより、印象に残るんですよね。今回も唐物(中国)の茶碗、玳玻天目茶碗です。

玳玻天目茶碗(たいひてんもくちゃわん)の図解覚書

国宝茶碗、唐物、玳玻天目茶碗のイラスト。玳玻はウミガメの甲羅の柄に似ているため名付けられた。南宋時代に中国で作られ、江戸時代には松平不昧が所有していた

ざっと簡単な部分のみの覚書ですが、入門編として見ていただければ嬉しいです。
本やネット検索で調べて描きましたが、私の理解で書いています。気になったところがありましたら、ぜひご自分で調べてみてください







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Ria
フリーランスでデザインの仕事をしつつ、週末はお茶のお稽古や、お茶を楽しむ会を実家のお茶室でひっそり開いています。グラフィックデザインと茶道を往来する中で、茶道の知識がデザインに役立ったりしています。
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