11月最後のお茶のお菓子は、五郎丸屋の「季節の薄氷」。

週末にお茶のお稽古しました。高島屋の全国銘菓売り場で購入した、富山県の五郎丸屋の薄氷(うすごおり)をお干菓子として使いました。

五郎丸屋さんのウェブサイトです。シュトーレンなど洋菓子も力を入れているんですね。おいしそう!

https://goromaruya.com/

薄氷の美味しさと食感の紹介をしたいと思います。

定番の「薄氷」と「季節の薄氷」があります

定番の薄氷は薄い氷が割れたような形をしている、お茶をやっている人には、有名なお菓子ですよね。今回の薄氷は「季節の薄氷」として販売されており銀杏の形をしています。季節の薄氷は時期ごとに様々な形と色をしています。ちょうど今は、イチョウが黄色になる秋の終わりなので、本物の葉がお菓子器に落ちたような繊細なお菓子でした。

11月(2021年)の最後の週にウェブサイトを見たら、次の「季節の薄氷」はクリスマスツリーの形をしていました。残念ながら、売り切れでした。。

懐紙に対しての大きさはこれくらいです。

味は芯にうすいおせんべいのようなものがあり、その周りがアイシングかメレンゲをつけた感じです。噛むとパリッとしたような食感。和三盆の甘さがしっかりしているので、薄茶も濃い目に点ててお客さんに出してもよろこんでもらえそうです。

割ってみるとこんな風になっています

梱包も割れ防止がしっかりしてて驚きました。

薄氷の特徴は、本物の氷を割った時に現れる歪んだ四角の形と、薄くてすぐ「パリン」と割れてしまう、そんなビジュアルと食感です。運び途中で割れないために、丁寧に梱包されていました。

蓋をあけると、こんもりと棉が顔をだします

通常の箱の底に厚さ5mmくらいのフワフワの綿があり、その上にお菓子が重ならないように並べられていて、お菓子の上にも綿が入っています。このふわっとしてる綿を蓋でキュッと閉じると箱の中でお菓子は絶対に動かないです。綿でサンドイッチされていて厳重にまもられています。

上に5個、紙を挟んで下にも5個で、10個入り。そのしたにも綿です

綿は上下合わせると量があるので、何か他のことに使えないのかな、と思ってしまうほど。

部屋に飾っているクリスマスツリーに雪としてのせてみようかな。







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Ria
フリーランスでデザインの仕事をしつつ、週末はお茶のお稽古や、お茶を楽しむ会を実家のお茶室でひっそり開いています。グラフィックデザインと茶道を往来する中で、茶道の知識がデザインに役立ったりしています。
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